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運営者

はじめまして。
「HSPノート」 を運営している、つきしろです。

この場所では、HSP・気疲れ・感情整理・ジャーナリング・ひとり時間・静かなセルフケアを中心に、敏感な人が無理をしすぎずに自分を整えるためのヒントを発信しています。

  • 人より少し疲れやすい。
  • 空気に引っ張られやすい。
  • 人と会ったあと、帰宅してからどっと疲れが出る。
  • ひとりの時間がないと、自分の輪郭がぼやけてしまう。

そんな感覚を、うまく言葉にできないまま抱えてきた人にとって、ここが少しでも安心して立ち止まれる場所になればと思っています。

子どものころから、少しだけ“感じすぎる”ほうでした

子どものころから、にぎやかな場所や強い音、人の機嫌の変化に疲れやすいところがありました。

誰かが怒られているだけで胸がざわついたり、場の空気が変わると落ち着かなくなったり。


でも当時は、それが「敏感さ」だとはわからず、ただ 自分は気にしすぎるのかもしれない と思っていました。

周りに合わせることはそれなりに得意で、表面上は穏やかにやれているように見えていたと思います。


けれどそのぶん、自分の本音や疲れには気づきにくく、気づいたときにはもうぐったりしている、ということがよくありました。

今振り返ると、ずっと「ちゃんとやろう」としながら、自分に合わないやり方でも頑張ってしまう癖があったのだと思います。

HSPや感受性の考え方に出会って、少しずつ楽になりました

大人になってから、HSPや感受性に関する考え方に触れたとき、ようやく自分の中でいろいろなことがつながりました。

  • 人より疲れやすいこと。
  • 予定が続くと苦しくなること。
  • 相手の感情を必要以上に受け取ってしまうこと。
  • ひとり時間が、ただの“わがまま”ではなく回復のために必要だったこと。

それまでは、
「もっと気にしないようにしなきゃ」
「普通にできない自分が弱いのかもしれない」
と思っていたのですが、そうではなくて、扱い方のいる性質だったのだと気づけるようになりました。

もちろん、何かを知っただけで急に生きやすくなったわけではありません。
けれど、少なくとも「自分を責め続けるしかない」という状態からは、少しずつ離れられるようになりました。

書くことが、自分を整える助けになってくれました

つきしろにとって大きかったのは、ノートに書くことでした。

  • 人に話すほどではないけれど、なんとなく残っている違和感。
  • 会話のあとに残る重たさ。
  • 理由はわからないけれど落ち着かない朝。
  • 少しだけ救われた夜のこと。

そういうものを、うまくまとめなくてもいいから書いてみる。


誰かに見せるためではなく、自分の内側を見失わないために、言葉にしてみる。

それを続けるうちに、感情はすぐに整理できなくても、「今の自分が何に反応しているのか」には気づけることが増えていきました。

このサイトでジャーナリングや感情整理についてよく書くのは、そうした経験があるからです。


何かを劇的に変える方法というより、静かに自分を取り戻す手段として、書くことを大切にしています。

スピリチュアルとの距離感について

このサイトでは、少しスピリチュアルに触れることがあります。

月のリズム、感受性、直感、浄化、静かな神社や自然の空気。
そうしたものに救われる感覚を、私は否定したくありません。

ただ、その一方で、不安をあおるようなスピリチュアルや、
何でも見えない力だけで説明しようとする考え方には距離を置いています。

敏感な人は、苦しいときほど「はっきりした答え」や「強い言葉」に引っ張られやすいことがあります。
だからこそ、このサイトでは、

  • 怖がらせないこと
  • 断定しすぎないこと
  • 日常の感覚と切り離さないこと
  • 現実の暮らしの中で役立つ形にすること

を大切にしています。

スピリチュアルを特別視しすぎず、かといって頭ごなしに否定もしない。
“安心して暮らすための感覚のひとつ”として扱うことを、この場所では心がけています。

このサイトで発信していること

「つきしろノート」では、主に次のようなテーマを扱っています。

1. HSP・気疲れ・人間関係

人と会うと疲れる、空気を読みすぎる、人の感情に引っ張られる、ひとり時間が必要になる。
そんな敏感さにまつわる悩みを、責めるのではなく整理するための記事を書いています。

2. 感情整理・ジャーナリング

頭の中がいっぱいになったとき、気持ちがよくわからないとき、ぐるぐる考えが止まらないとき。
ノートや言葉を使って少しずつ整えていく方法を紹介しています。

3. 静かなセルフケア

朝の過ごし方、夜の整え方、予定の入れ方、疲れた日の回復、刺激を減らす工夫など、
敏感な人が暮らしの中で実践しやすいセルフケアを扱っています。

4. スピリチュアルとの安全な付き合い方

直感、神社、月のリズム、浄化などに惹かれる人が、依存や思い込みに偏りすぎずに自分を大切にするための視点を発信しています。

この場所で大切にしていること

このサイトでは、次のことを大切にしています。

無理に元気にしないこと

落ち込んでいるときや疲れているときに、無理に前向きになろうとしなくて大丈夫だと思っています。


まずは、「今ちょっとしんどいな」と気づけること自体が大切だと考えています。

強い言葉で引っぱらないこと

敏感な人にとって、強い言葉は励ましになることもあれば、負担になることもあります。


この場所では、急かしたり断定したりするのではなく、静かに整理できる言葉を選びたいと思っています。

現実の暮らしに戻れること

どんな考え方も、最終的には「今日の暮らしが少し楽になるか」に戻ってくると思っています。
特別な答えより、朝の呼吸、夜の休み方、自分に合う距離感。
そういう現実の整え方を大切にしています。

こんな人に読んでもらえたらうれしいです

このサイトは、たとえばこんな人に向けて書いています。

  • 人と会ったあとに、理由もなくどっと疲れてしまう人
  • 人の感情や空気に引っ張られやすい人
  • ひとり時間が必要なのに、罪悪感を持ってしまう人
  • 自分の気持ちがよくわからなくなることがある人
  • ノートや言葉で気持ちを整えたい人
  • スピリチュアルに惹かれるけれど、強すぎる世界観には疲れてしまう人
  • 安心して読める、静かな場所を探している人

もしどれかひとつでも重なるものがあれば、この場所はきっとあなたのためのものでもあります。

最後に

敏感であることは、ときどきとても疲れます。
でも、敏感さそのものが悪いわけではないとも思っています。

  • 少し疲れやすいこと。
  • 少し感じやすいこと。
  • 少し立ち止まる時間が必要なこと。

それらを無理に消そうとするのではなく、自分に合う扱い方を見つけていくことができたら、暮らしは少しずつやわらかくなっていきます。

このサイトが、そんなふうに自分の輪郭を取り戻していくための、静かなきっかけになれたらうれしいです。

これからどうぞ、よろしくお願いします。

つきしろ